Ubuntu 18.04LTSでSKK

そろそろLTSの時期ですね。今回もSKKを使えるようにしてみますが、今までのUbuntuとはだいぶ手順が違います。

14.04、16.04とUbuntuではUnityがデスクトップ環境に採用されていましたが、18.04ではGNOMEが採用されています。このGNOMEは日本語入力まわりが独特な仕様になっており、他のデスクトップ環境とはSKKを使うための手順が違うため注意が必要です(といっても簡単です)。

まずはibus-skkを入れましょう。基本的な辞書などは一緒にインストールされます。

システム設定を開き、

「地域と言語」内の入力ソースを「日本語(SKK)」だけにします。日本語(SKK)が出ていない場合は一旦ログアウトしてログインし直すと良いでしょう。

これでSKKが使えるようになっていますが、デフォルトの入力モードが平仮名なのは色々と都合が悪いので、英数モードに変更しておきます。「入力ソース」の「インストールされている言語の管理」近くにある歯車のアイコンをクリックするとibus-skkの設定に入るので、初期入力モードを英数に変更しておきましょう。

これで最新のUbuntuでも快適な日本語入力環境を得られました。